FXバックドラフトは使える商材なのか!? [FXバックドラフト]

FXバックドラフトの検証してみようと思います。

まず、販売ページですが、じっくりと作成されていて、FXバックドラフト教材の作者の気持ちが伝わっています。
手間とお金をかけて作られた販売ページなので、情報量も多く、コレでもかとFXで利益を上げるための方法が載っています。

そして気付いたのですが、
この『FXバックドラフト』の作者さんは、以前FX商材を広めた方で、そのときも購入者へのサポートがしっかりしていて、
評判が高かった作者さんでした。

そのFXバックドラフトの作者は「くまひげ先生」といい、本業は整骨院をされているのですが、
その投資仲間との話の中からFX教材を開発されたそうです。

当時はFXAというFX証券会社やCMSという証券会社が使っていた「VTトレーダー」というチャートシステムに組み込むテクニカル指標のインディケーターを販売されていました。

売りや買いのタイミングを矢印で教えてくれる画期的なもので、
投資資金を安全に増やすということで、評価が高く、そのFX教材も沢山うれたようです。


しかし、そのFX商材は4時間足を利用するもので、デイトレードというよりも、スイングに近い手法だったので、プライベートの時間が少ない人には少々物足りないものでした。

そんな中、「もっと短い時間足で、確実にシグナルが出るものを・・・」という声に答えたのが、今回の『FXバックドラフト』になります。


今回の改善点は、メタトレーダー4に対応していることと、スキャルピング手法に対応している所が注目するところだと思います。

ここ最近のFXの値動きは、結構波乱気味なので、長いスパンで考えているとマイナスになりやすいですし、円高になっているので円を中心にスイング投資していた人には、金利利益の出ない期間でもあります。


なので、為替差益のしかも短い時間軸のスキャルピング手法に特化しているのが今流かと思います。

それに対応したFX教材に仕上がった『FXバックドラフト』は注目されて当然と言ったところでしょうか。


さて、
FXバックドラフトの販売ページを見てみると、チャートの写真が沢山あります。
その中で、今回も矢印がしっかり出ているのですが、その中でも何度も出てくる文字が「再描画なし、リペイントなし」という言葉です。

これは、一見見逃しがちな言葉になると思いますが、FXバックドラフトのようなチャート上に矢印の出るファイルを販売している業者ならば、とても重要な事なのです。


たとえば、売り上げを良くするために、写真上で値動きのトップとボトムに矢印が出るようにするソフトもありますし、
一度矢印が出ても、後で都合の良いところに再描画しなおす矢印データもあります。

本当に、こういった嘘やまがい物が世の中に高額な教材として出回っていました。

そんな事もあり、FX商材全体の評価が下がった事もありました。

今回のFXバックドラフトは、その「再描画なし、リペイントなし」が売り文句になっています。

これは、購入者の方には、非常に安心感がある事になります。


それから、
このFXバックドラフトの販売ページにの最初の方には訪問者の人へのプレゼントもあります。
私も登録して貰ってみたのですが、平均足を表示させるインディケーターで新しくカスタマイズされています。
FXバックドラフト理論メールセミナーもわかりやすい言葉で教えてもらえるのも嬉しいですね。

プレゼントしてもらった平均足インディケーターの保存場所は、
スタート→ローカルディスク(あなたのパソコンのハードディスクが「Cドライブ」ならCをクリック)
ProglamFileをクリックします。
その中に「MetaTrader 4」とあります。
使ってる証券会社によって、MetaTrader 4 の後に会社名がついてる場合があります。

MetaTraderのフォルダをクリックします。
expertsのフォルダをクリックします。
indicatorsのフォルダをクリックし、その中に「FXバックドラフトのサイトでもらったインディケーターを入れてください。

そして、メタトレーダー4を起動します。
メニューバーから
挿入→罫線分析ツール→カスタム→K-Heikinashi

2011-08-02_025147.png

この順序でプレゼントしてもらった平均足が表示されます。


では、FXバックドラフト商材がどんなインディケーターで取引できるのか?
その信頼性はどれくらいあるのかは、こちらから確認してみてください。

FXバックドラフトはこちら










共通テーマ:マネー
[PR]アフィリエイト戦略の扉

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。